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    2024.09.09 Press Release

    Lineage W | 魔族の神殿:憎悪の境界

    <Lineage W>が魔族バルログとヤヒが対峙する象牙の塔の頂上「魔族の神殿」を公開しました。魔族の神殿は最大500人が二つの陣営に分かれて対峙する大規模な戦闘コンテンツです。両陣営のボスを中心に戦闘が繰り広げられるため、キャラクター性の高い二体のボスキャラクターと熾烈な戦場を表現した「魔族の神殿」ダンジョンが誕生しました。

    今回のThe Game Artでは魔族の神殿の内部と、この空間を統治する二体のボス バルログとヤヒのコンセプトアートを公開します。激突する瞬間の戦慄を感じられる様々なビジュアル要素を鑑賞してみてください。

    地域

    象牙の塔と魔族の世界が交錯する憎悪の境界、魔族の神殿

    象牙の塔の頂上にたどり着いた勇者たちはより強い力を得るために巨大な亀裂の中に身を投じたが、その中には以前とは違い安定したように見える地があった。そこはバルログとヤヒに従う二つの魔族の軍勢による果てしない戦闘が繰り広げられる魔族の神殿だった。二つの勢力が対峙することで、この地域は互いの特性によって色と雰囲気が異なるものへ変貌したのだ。

    周辺部は象牙の塔の上層と同じ次元の亀裂が浮遊しており、迷路のような密度の高い空間を通り過ぎると中央部には魔族の建築様式で整然と管理されたロビー、廊下等が見えてくる。曠然たる広場型の中央区域から反対陣営に直接移ることはできないが、反対陣営の姿がよく見える。

    象牙の塔の頂上、中央区域コンセプトアート

    純血魔族のバルログが支配するバルログ区域はあらゆるものを灰にする赤い炎に包まれている。この空間を構成するオブジェクトもまた棘の生えた赤色の木と悪魔の角などで構成されている。祭壇に供物を捧げると先鋒隊長モンスターが召喚され反対陣営のモンスターを攻撃しに行く。

    バルログのポータル祭壇のコンセプトアート

    バルログの王座区域のコンセプトアート

    魔族の神殿、バルログ陣営全景

    アンデッド魔族の支配者ヤヒが支配するヤヒ区域はバルログ区域とは逆で青色となっている。枯れ果てた木や骨等による構造物の中でアンデッド型の手先たちが徘徊する姿を見ることができる。

    ヤヒのポータル祭壇のコンセプトアート

    ヤヒの王座区域のコンセプトアート

    魔族の神殿、ヤヒ陣営全景

    モンスター

    純血魔族の首長「バルログ」とアンデッド魔族の支配者「ヤヒ」

    悪魔血統の純血魔族バルログは全身が赤色となっている。所々に角が生えており、巨大な翼の先端にも猛獣類の爪のような鋭い角が生えている。

    魔族の神殿のログイン イラスト

    バルログのコンセプトアート

    バルログの3Dイメージ追加

    ヤヒは強力な呪いの魔法を使用するアンデッド魔族の支配者で、全身が骨だけで構成されている。二つの頭があり、指は非常に長い熊手の形で特別な武器を持たずに手を振り回して相手を制圧する。

    ヤヒのコンセプトアート

    ヤヒの3Dイラスト

    バルログ/ヤヒ アンデッド キャバルリー エリート イラスト

    魔族の神殿の伝説級スキン、ヤヒ死の騎士イラスト

    バルログ陣営出現モンスター レッサーのコンセプトアート

    バルログ陣営出現モンスター アックスマンのコンセプトアート

    バルログ陣営出現モンスター シャーマンのコンセプトアート

    ヤヒ陣営出現モンスター死の司祭のコンセプトアート

    ヤヒ陣営出現モンスター パイクマンのコンセプトアート

    ヤヒ陣営出現モンスター エリート兵士のコンセプトアート